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しめのうち詣で <正月元旦~15日>
初寅大祭   新年始めての寅の日
毘沙門天から無量の大福を授かる.鞍馬山に毘沙門天が出現したのが
寅の月 (正月)、寅の日、寅の刻であったと伝わっています。
二の寅祭
初寅大祭
本殿金堂
節分追儺式 <2月節分の日>
鞍馬の追儺式が京の豆まきの由来と伝承されています。
古来、宮中で行われた「追儺」を忠実にかたどった儀式で、
平安時代の王朝絵巻の彩どりを今に伝える装束が華やか。
「福は内、鬼は外」と眼に見えぬ鬼を追って豆を撒く声に
「春ぞ立つ」というほのぼのとした喜びが湧きあがります。
節分追雛式(せつぶんついなしき)
春の酬徳会 <春の彼岸入りの日>
念仏行者、重怡(じゅうい)上人ゆかりの転法輪堂、阿弥陀仏の宝前で
ご先祖の恩徳に感謝する彼岸の法要が修されます。
春の酬徳会
春の酬徳会
花供養 <4月中旬の15日間>
尊天に感謝し、花・茶・歌舞音曲を献じます。
花会式 <花供養の中日>
花供養の中日法要、献花・献茶のお練りが満開の桜が散る本殿に
向かいます。
花会式
花会式
五月満月祭 <5月の満月の夜>
新緑の五月の満月の夜は、全てのものの目覚めのために天界から強い エネルギーが降り注ぐと言われ、満月に清水を供える五月満月の秘儀が鞍馬山で執り行わていました。遥かヒマラヤでもこの夜に釈尊の徳を讃えてウエサクの祭りが敬虔に営まれている事がわかり、戦後、五月満月の秘儀を「ウエサクさい」  とよんで広く公開し、全ての目覚めと平安を祈ります。
経塚巡り <5月中旬>
鞍馬山と四周の山々に点在する平安時代以来の写経が埋められた経塚を巡拝する、如法写経会の前行。
五月満月祭(ウエサクさい)
五月満月祭(ウエサクさい)
竹伐り会式 <6月20日>
梅雨の晴れ間にホトトギスの鳴く頃、平安の昔、峯延上人が大蛇を法力 で斃し、朝廷から使わされた人夫が龍ヶ獄に捨てたという故事に因む行 事が執り行われます。
僧兵のいでたちの鞍馬法師が近江・丹波の両座に分かれ、大蛇に見立て た青竹を裂帛の気合とともに伐り、その速さを競い、豊作を占い、水への感謝を捧げ、破邪顕正を祈る千年の古儀。
竹伐り会式(たけきりえしき)
竹伐り会式(たけきりえしき)
如法写経会 <8月1日>
蝉時雨と声明の響きが唱和する中、厳かに古式そのままに如法写経会が執り行われます。
江戸期の法具に囲まれ、法華経七万字を随喜者が手分けしてひたすら写経する三日間の参籠。静けさの中に我を忘れる時。
如法写経会(にょほうしゃきょうえ)
如法写経会(にょほうしゃきょうえ)
義経祭 <9月15日>
偉大な歴史的大功を果たした源義経公の御霊は幼少年期の日々を過ごした懐かしい鞍馬山に還り、穏やかに安らいでいると伝えられており、今も、遮那王尊(しゃなおうそん)として奥の院の義経堂に静かに祀られています。
残暑が過ぎ、涼風が立つ季節には、義経公を讃え、偲ぶ法要が毎年、荘厳に修されます。昭和初期には、往古さながらの鎌倉時代、武家元服式が挙行されていました。
秋の酬徳会 <秋の彼岸入りの日>
義経祭 昭和初期
義経祭 昭和初期
秋の大祭 <10月14日>
昭和22年に鞍馬弘教が提唱されたことを記念する祭
鞍馬の火祭 <10月22日>
『サイレイ、サイリョウ』の勇壮なかけ声と共に鞍馬街道を行き交う大松明・神輿の渡御で祭礼の興奮は最高潮に達します。
この夜、鞍馬の氏神の祭礼の熱気が山里を包みます。山内にある由岐神社の例祭
鞍馬の火祭
鞍馬の火祭)
平和の祈り <11月23日>
参列者が輪になって、全ての命の平安を祈ります。
平和の祈り
平和の祈り
おさめの寅 <12月最後の寅の日>
納められた古札をお火にあげて守護に感謝します。
納めの寅
納めの寅