鞍馬寺からのお知らせ


竹伐り会式(たけきりえしき)のお知らせ

6月20日(月)に開催する
竹伐り会式(たけきりえしき)は、3年ぶりに行います。

竹伐り会式(たけきりえしき)とは

平安時代、鞍馬寺中興の祖、峯延上人が大蛇に襲われたが、上人の唱える神呪によって大蛇は、斃れた。このことを朝廷に奏上すると50人の人夫を給わり、大蛇は祀られて、龍ヶ獄に棄てられた。
この故事に因み、僧兵姿の鞍馬法師が大蛇に見立てた青竹を断ち切り、破邪顕正と吉事招来を祈り、水への感謝を奉げる。

竹伐り会式のご参拝について

〇祭場付近は、大変、混雑しますので、警備係員の指示に従ってください

〇真剣を使うので、安全のために祭場の通路に入らないようお願いします

〇祭儀は、午後2時から、約1時間です。屋外にお立ちになったままでの参列になりますので、熱中症にご注意ください

〇午後1時から、祭儀終了後の片づけが終わるまで(午後3時半頃)、本殿内には入ることができません

〇当日のご祈祷は、午前11時45分の受付までで、終了します

〇御朱印は、本殿に向かって右側の百集亭で終日、受付けます

〇コロナウィルス感染防止のため、感染対策にご協力をお願いします

虎石のご奉納

令和3年12月20日 おさめの寅の日に除幕式を行いました。
山主様がご自身の山で見つけられた石を「虎石」と名付け、ご奉納くださったもので、
吽形阿吽の虎の傍に据えられています。
黒色と褐色の縞模様が虎の頭とも虎がうずくまる姿とも見えます。
台石は地元の石材店が誂えてくださった鞍馬石で、香雲初代管長の墨蹟をうつし、
「虎石」と刻まれています。
今年は寅年で元旦初寅という、またとない勝縁でした。
秋には鞍馬山に毘沙門天が出現して1250年という大祭が予定されています。
毘沙門天の神獣である虎のご奉納は、とてもありがたいことでした。
ご参拝の折に愛でてくだされば、幸いです。

虎石

鞍馬寺参道